映画の話(3本まとめて) [映画]
そりゃレンタルビデオとかWOWOWで録画した映画とか、そんなのは数え切れないくらい山盛り見てますけど、基本こうやって感想とか書くのは映画館で見たやつだけ。
他も書き出すとキリがないからね。
今年の22本目
ハドソン川の奇跡

あらすじ:乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。
自分には映画見に行く時に決めてるルールが有って、それは「クリント・イーストウッドが出てる映画と監督してる映画は絶対見に行く」ってやつでして。
ただ自分は映画見て落ち込んだりするのはイヤなので、前作アメリカンスナイパーとかはキツかった。
面白かったけど。
今回は誰もが知ってると言えば知ってる、全員が無事助かった河に不時着した飛行機のパイロットの映画。
「どうせみんな助かるんでしょ?」ってのがわかってるのに、そこはイーストウッド。
ちゃんと盛り上げてハラハラドキドキさせるんだよね。
トムハンクス演じる機長とアーロン・エッカートの副機長、そして機内でプロに徹するフライトアテンダントもメチャクチャカッコよかった。
ただ一点、事故調査担当が「エンジンは動いてた。空港まで戻れた」って言うんだけど、あっちはあっちで仕事をしてるだけなのに、ちょっと悪者にして最後やっつけるってのがねえ。
そこは名匠イーストウッドが悪人の描写は最低限にしてるけど。
しかしクリント・イーストウッドも、もう86歳。
後何本くらい彼の作品が見られるか心配。
身体とか悪くなったら、そこら辺の凡百なやつから元気な内蔵をもらっ(ry
80点
23本目
GANTZ:O

あらすじ:地下鉄で事件に巻き込まれて命を落とした高校生の加藤勝は、次の瞬間、見知らぬマンションの一室にいた。そこでガンツの東京チームと出会った加藤は、彼らとともに大阪の街へ転送される。曲者ぞろいの大阪チームとの遭遇や妖怪型星人軍団との戦闘など様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるべく奔走する加藤だったが……。
ガンツはもう連載当時から大好きで、よく読んでるツレとかと「アレはどういう意味だ。この後どうなるんだ」と話して盛り上がったもんです。
その中でもやっぱり大阪編は白眉で、大阪チーム(と言うか岡八郎)のカッコ良さ、ぬらりひょんの圧倒的な強さとそれに相対する東京ガンツチームの絶望感とかがねえ、何とも良かった。
今回の映画は、加藤マサルが死んで初めてガンツに合流して、大阪に行って敵をやっつけるって話で、初めてガンツに参加した加藤が頑張る描写がメインだけど、加藤が何故そんなに頑張るのかが映画見てても全然分からない。
「生きて弟に会うんだ」とかでも、そういう描写が不十分だからあんまり共感できないし。
筋肉ライダーも坂田師匠もチェリーも居ない。仲間がみんなやられて、「それでもオレはやる!圭ちゃんを生き返えらせるために!」と、絶望と希望と言うか、「無理だけどオレがやらなきゃ」ってのが原作ではちゃんと描かれたけど、映画にはそれがないんだよね。
原作では電車に轢かれるんだけど、映画では加藤はナイフ持ってる通り魔みたいなやつに無策で刺されて死ぬし。
そんなに頭悪い死に方した奴がガンツで何であんなに活躍できるんだ、と。
まあ、2時間しか無いし、一見さんでもある程度理解できないとイケないから、仕方ないかな。
でも、CGはよく出来てたなあ。
ジョジョも実写にせず、こんな感じにフルCGでもいいのにな、と思ったのでした。
75点
24本目
君の名は。

あらすじ:1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、やがて彼らは意外な真実を知ることになる。
全然見る気ゼロだったけど(興味が無かった。今も無いけど)、あまりの大ヒットに「コレは見とかないとダメなんじゃあ」と、平日に会社終わりにダッシュで映画館へ。
平日の18:40の回だったけど、パネルには残席少の△マークが。
「前から2列目か3列目の真ん中くらい」と言って、席は普通にゲット出来たけど、映画館は前3列以外はほぼ満席状態だったな。
映画はねえ、ナニも知らずに「どうせ高校生の恋愛モノかなんかだろ」と思って見てたら全然違って、ガッツリSFでした。
オーロラの彼方に、みたいな感じで。
映画見てても見終わっても、話としてココはどうなんだろ、てなところも多く有ったけど、概ねよく出来てた。
楽しく見れたし。
ただ「背景が実写みたいにキレイ」って、そんなの実写見ればいい話で、アニメは実際の映画では見られない絵を見せてもらわないとね。
そういう意味では自分にはバンバン人が死ぬ大阪を見せてくれたガンツの方が良かったのでした。
両方の映画を100人が見たら、95人位は「君の名は。」を選ぶんだろうけども。
70点
見に行きたい映画がなあ。
ジャック・リーチャー以外にあんまり無いですな。
次からは出来るだけまとめずに書こうっと。
他も書き出すとキリがないからね。
今年の22本目
ハドソン川の奇跡

あらすじ:乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。
自分には映画見に行く時に決めてるルールが有って、それは「クリント・イーストウッドが出てる映画と監督してる映画は絶対見に行く」ってやつでして。
ただ自分は映画見て落ち込んだりするのはイヤなので、前作アメリカンスナイパーとかはキツかった。
面白かったけど。
今回は誰もが知ってると言えば知ってる、全員が無事助かった河に不時着した飛行機のパイロットの映画。
「どうせみんな助かるんでしょ?」ってのがわかってるのに、そこはイーストウッド。
ちゃんと盛り上げてハラハラドキドキさせるんだよね。
トムハンクス演じる機長とアーロン・エッカートの副機長、そして機内でプロに徹するフライトアテンダントもメチャクチャカッコよかった。
ただ一点、事故調査担当が「エンジンは動いてた。空港まで戻れた」って言うんだけど、あっちはあっちで仕事をしてるだけなのに、ちょっと悪者にして最後やっつけるってのがねえ。
そこは名匠イーストウッドが悪人の描写は最低限にしてるけど。
しかしクリント・イーストウッドも、もう86歳。
後何本くらい彼の作品が見られるか心配。
身体とか悪くなったら、そこら辺の凡百なやつから元気な内蔵をもらっ(ry
80点
23本目
GANTZ:O

あらすじ:地下鉄で事件に巻き込まれて命を落とした高校生の加藤勝は、次の瞬間、見知らぬマンションの一室にいた。そこでガンツの東京チームと出会った加藤は、彼らとともに大阪の街へ転送される。曲者ぞろいの大阪チームとの遭遇や妖怪型星人軍団との戦闘など様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるべく奔走する加藤だったが……。
ガンツはもう連載当時から大好きで、よく読んでるツレとかと「アレはどういう意味だ。この後どうなるんだ」と話して盛り上がったもんです。
その中でもやっぱり大阪編は白眉で、大阪チーム(と言うか岡八郎)のカッコ良さ、ぬらりひょんの圧倒的な強さとそれに相対する東京ガンツチームの絶望感とかがねえ、何とも良かった。
今回の映画は、加藤マサルが死んで初めてガンツに合流して、大阪に行って敵をやっつけるって話で、初めてガンツに参加した加藤が頑張る描写がメインだけど、加藤が何故そんなに頑張るのかが映画見てても全然分からない。
「生きて弟に会うんだ」とかでも、そういう描写が不十分だからあんまり共感できないし。
筋肉ライダーも坂田師匠もチェリーも居ない。仲間がみんなやられて、「それでもオレはやる!圭ちゃんを生き返えらせるために!」と、絶望と希望と言うか、「無理だけどオレがやらなきゃ」ってのが原作ではちゃんと描かれたけど、映画にはそれがないんだよね。
原作では電車に轢かれるんだけど、映画では加藤はナイフ持ってる通り魔みたいなやつに無策で刺されて死ぬし。
そんなに頭悪い死に方した奴がガンツで何であんなに活躍できるんだ、と。
まあ、2時間しか無いし、一見さんでもある程度理解できないとイケないから、仕方ないかな。
でも、CGはよく出来てたなあ。
ジョジョも実写にせず、こんな感じにフルCGでもいいのにな、と思ったのでした。
75点
24本目
君の名は。

あらすじ:1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、やがて彼らは意外な真実を知ることになる。
全然見る気ゼロだったけど(興味が無かった。今も無いけど)、あまりの大ヒットに「コレは見とかないとダメなんじゃあ」と、平日に会社終わりにダッシュで映画館へ。
平日の18:40の回だったけど、パネルには残席少の△マークが。
「前から2列目か3列目の真ん中くらい」と言って、席は普通にゲット出来たけど、映画館は前3列以外はほぼ満席状態だったな。
映画はねえ、ナニも知らずに「どうせ高校生の恋愛モノかなんかだろ」と思って見てたら全然違って、ガッツリSFでした。
オーロラの彼方に、みたいな感じで。
映画見てても見終わっても、話としてココはどうなんだろ、てなところも多く有ったけど、概ねよく出来てた。
楽しく見れたし。
ただ「背景が実写みたいにキレイ」って、そんなの実写見ればいい話で、アニメは実際の映画では見られない絵を見せてもらわないとね。
そういう意味では自分にはバンバン人が死ぬ大阪を見せてくれたガンツの方が良かったのでした。
両方の映画を100人が見たら、95人位は「君の名は。」を選ぶんだろうけども。
70点
見に行きたい映画がなあ。
ジャック・リーチャー以外にあんまり無いですな。
次からは出来るだけまとめずに書こうっと。
ホアヒン・バンコク旅日記2016 最終号 [旅行]
・端末のカバーを・・・
いつもバンコクの空港に到着後、荷物を受け取りタクシーに乗るまでにやるのが空港内のショップで現地SIMを購入し、スマホ(今回はタブレット)の現地化。


ショップで現地SIMを購入して、そこでSIM挿入。

通話が出来ることを確認して終了。なんだけど、
ホアヒンに向かうタクシーの中で、タブレットの蓋が無いことに気付く。
すぐショップに電話して、「白いタブレットの蓋無い?」と聞くと「有ります」と。

現地で使ってる間はずっと蓋なしorz
「1週間後に取りに行くので預かっといて」と伝える。
現地で使ってる間はずっと蓋なしorz
帰国時に空港で無事にゲットしたのでした。
・バイクのキーを無くした
いつもホアヒンに行くとバイクを借りてアチコチ走り回るんだけど、今年もバイクをレンタル。
4日間で800バーツだったけど、700バーツに負けてもらってバイクをゲット。
2000円くらいだから1日500円か。


何故かフロントにスヌーピーのシールを貼ってるのをゲット。
ある日バイクで移動中、猛烈に腹が痛くなりホテルまで爆走。
バイクを停めてダッシュでホテルのトイレに行き、なんとか事なきを得た次の日の朝、バイクのキーが無いのに気付く。
部屋を探しても、バイクの駐輪場から部屋までのホテル内を探しても無い。
フロントに「バイクのキー、拾ったとか届け無い?」と確認しても無い。
コレは・・・、とバイクをレンタルしたところに行き「バイクのキー無くした」と言うと「キー無くした?無くしたのか!」とみんな大騒ぎ。
最初は「合鍵の段取りに1日かかる。500バーツかかる」と言われたけど、そこはこちらのネゴシエーター・配偶者が「そんなに待てない。何で合鍵に500バーツもかかるんだ」と交渉開始。
結局「1日と500バーツ」は「30分と300バーツ」に。
目の前に有ったバーキンで飯食ってまた行くと、バイクのキーは出来上がってたのでした。
さすがのネゴシエーターなのでした。
・洗濯天国
去年も行ったランドリーサービスにバイクで汚れ物を持っていく。

1キロ70バーツ(210円くらい)でっせ。
激安。
ゴルフウェアとかパンツとか靴下とかありったけ持っていく、
二人分で2キロだったか。


こうやって靴下とかパンツとか、どうやったらこんなに丸めれんの?ってくらい丸めてある。
ホアヒンに行く人、おすすめですぞ。
※詳しい場所が知りたい人は言ってね
・フルーツ三昧
ホアヒン滞在中、ほぼ毎日食べてたのがナイトマーケットで売ってたこのフルーツ。

マンゴー50バーツ、剥いたグレープフルーツ40バーツ、スイカ30バーツ
計120バーツ也。
ちなマンゴーは丸々1つ分入ってます。
毎晩食べてた。
朝になるとフルーツとか朝食の時ホテルでくらでも食べられるけど、夜も食べたくなるので。
ああ、また果物まみれになりたいよホント。
今回のホアヒン・バンコク
毎年来てるので、たまには違うところに行きたいけど、やっぱりゴルフを考えるとタイしかない。
バンコクは渋滞がスゴイから無理だし、ホアヒンはラウンドが安いし。
歩いてラウンドなら1000バーツとキャディーフィーとチップで合計5000円位でラウンド出来るし。
カートに乗りますけどね、暑いから。
まあ、世界中アチコチに行ってる(今月は韓国、スペイン、ドイツに行ってます)配偶者が「またホアヒンに行きたい」と言えば行かざるを得ない我が家なのでした。
終わり
いつもバンコクの空港に到着後、荷物を受け取りタクシーに乗るまでにやるのが空港内のショップで現地SIMを購入し、スマホ(今回はタブレット)の現地化。


ショップで現地SIMを購入して、そこでSIM挿入。

通話が出来ることを確認して終了。なんだけど、
ホアヒンに向かうタクシーの中で、タブレットの蓋が無いことに気付く。
すぐショップに電話して、「白いタブレットの蓋無い?」と聞くと「有ります」と。

現地で使ってる間はずっと蓋なしorz
「1週間後に取りに行くので預かっといて」と伝える。
現地で使ってる間はずっと蓋なしorz
帰国時に空港で無事にゲットしたのでした。
・バイクのキーを無くした
いつもホアヒンに行くとバイクを借りてアチコチ走り回るんだけど、今年もバイクをレンタル。
4日間で800バーツだったけど、700バーツに負けてもらってバイクをゲット。
2000円くらいだから1日500円か。


何故かフロントにスヌーピーのシールを貼ってるのをゲット。
ある日バイクで移動中、猛烈に腹が痛くなりホテルまで爆走。
バイクを停めてダッシュでホテルのトイレに行き、なんとか事なきを得た次の日の朝、バイクのキーが無いのに気付く。
部屋を探しても、バイクの駐輪場から部屋までのホテル内を探しても無い。
フロントに「バイクのキー、拾ったとか届け無い?」と確認しても無い。
コレは・・・、とバイクをレンタルしたところに行き「バイクのキー無くした」と言うと「キー無くした?無くしたのか!」とみんな大騒ぎ。
最初は「合鍵の段取りに1日かかる。500バーツかかる」と言われたけど、そこはこちらのネゴシエーター・配偶者が「そんなに待てない。何で合鍵に500バーツもかかるんだ」と交渉開始。
結局「1日と500バーツ」は「30分と300バーツ」に。
目の前に有ったバーキンで飯食ってまた行くと、バイクのキーは出来上がってたのでした。
さすがのネゴシエーターなのでした。
・洗濯天国
去年も行ったランドリーサービスにバイクで汚れ物を持っていく。

1キロ70バーツ(210円くらい)でっせ。
激安。
ゴルフウェアとかパンツとか靴下とかありったけ持っていく、
二人分で2キロだったか。


こうやって靴下とかパンツとか、どうやったらこんなに丸めれんの?ってくらい丸めてある。
ホアヒンに行く人、おすすめですぞ。
※詳しい場所が知りたい人は言ってね
・フルーツ三昧
ホアヒン滞在中、ほぼ毎日食べてたのがナイトマーケットで売ってたこのフルーツ。

マンゴー50バーツ、剥いたグレープフルーツ40バーツ、スイカ30バーツ
計120バーツ也。
ちなマンゴーは丸々1つ分入ってます。
毎晩食べてた。
朝になるとフルーツとか朝食の時ホテルでくらでも食べられるけど、夜も食べたくなるので。
ああ、また果物まみれになりたいよホント。
今回のホアヒン・バンコク
毎年来てるので、たまには違うところに行きたいけど、やっぱりゴルフを考えるとタイしかない。
バンコクは渋滞がスゴイから無理だし、ホアヒンはラウンドが安いし。
歩いてラウンドなら1000バーツとキャディーフィーとチップで合計5000円位でラウンド出来るし。
カートに乗りますけどね、暑いから。
まあ、世界中アチコチに行ってる(今月は韓国、スペイン、ドイツに行ってます)配偶者が「またホアヒンに行きたい」と言えば行かざるを得ない我が家なのでした。
終わり
ブログの読者とホアヒンで! [旅行]
たまにこのブログにもコメントをくれてたキヨさんが「ホアヒンに行く」と。
そのタイミングが一緒(こっちが1日早く到着)だったので、「一緒にゴルフするか飯食うかしましょうか」と言ったんだけど、キヨさんグループは3人で、こっちは2人だったからゴルフは諦めて一緒にご飯を食べることに。
携帯に現地SIMを入れてキヨさんにメール。
着いたらこの番号に電話してね、と送ったら連絡があり。
「初めてのホアヒンならやっぱりガイヤーンですな」と待ち合わせ場所を言って(ちょっと言い方が悪かったから迷ったみたいだけど)、無事ご対面。
キヨさんはボクと同い年だけど、思ってたより全然若かった。

右がキヨさん。
ナイスガイでした。
酔っ払ってあんまり覚えてないけれど・・・。
しかし、いつも「行こうかなあ」とか言って全然来ない、行く行く詐欺みたいな人もいれば、こうやって来てくれる人も居るんだね。
で、散々飲み食いしたんだけど、キヨさんの同行者の方に全部ご馳走してもらったのでした。感謝。
奢ってくれるならもっと飲み食いしときゃよか(ry。
せっかく長い時間タクシーに乗ってホアヒンに来て1泊ってのはもったいなかったけど、また会いましょう!>キヨさん。
そのタイミングが一緒(こっちが1日早く到着)だったので、「一緒にゴルフするか飯食うかしましょうか」と言ったんだけど、キヨさんグループは3人で、こっちは2人だったからゴルフは諦めて一緒にご飯を食べることに。
携帯に現地SIMを入れてキヨさんにメール。
着いたらこの番号に電話してね、と送ったら連絡があり。
「初めてのホアヒンならやっぱりガイヤーンですな」と待ち合わせ場所を言って(ちょっと言い方が悪かったから迷ったみたいだけど)、無事ご対面。
キヨさんはボクと同い年だけど、思ってたより全然若かった。

右がキヨさん。
ナイスガイでした。
酔っ払ってあんまり覚えてないけれど・・・。
しかし、いつも「行こうかなあ」とか言って全然来ない、行く行く詐欺みたいな人もいれば、こうやって来てくれる人も居るんだね。
で、散々飲み食いしたんだけど、キヨさんの同行者の方に全部ご馳走してもらったのでした。感謝。
奢ってくれるならもっと飲み食いしときゃよか(ry。
せっかく長い時間タクシーに乗ってホアヒンに来て1泊ってのはもったいなかったけど、また会いましょう!>キヨさん。
ゴルフ地獄 [旅行]
今回はホアヒンに4泊。
スワンナプームに着くのが深夜で、ホアヒンに着くのが早朝だから4泊でも実質5日間有るんだけど。
大体中休みを取ってゴルフをするんだけど、今回は配偶者の強い要望もあり、なんと5ラウンド。
5日間全部ゴルフ。
ホテルチェックイン前にラウンドして、最終日はレイトチェックアウトにしてもらってラウンドしてからバンコクへ出発。
強行軍でした。
「近いから」という理由でロイヤルホアヒンへ。
そこで配偶者は運命的な出会いを。
ホテルからトゥクトゥクに乗ってゴルフ場へ。

ホテルから5分。
近い。
コースで受付を済ますと、何故かおっちゃん2人が待ってる。
「荷物持ちかな」と思うと、なんとキャディーだと。
結構長いことタイでゴルフやってるけど、おっちゃんのキャディーは初めて。

で、配偶者に付いたキャディーは「プラヤド・マークセンに教えたことも有る」と言いつつ、配偶者に手取り足取り教える。
打ってから「今のはダメだ!もう1回」とやったりしてる。

その間にこっちはボーっと待ったりして。
楽しかったからいいけど。
ロイヤルホアヒンは公園の中にゴルフ場が有るような独特な感じで、ちょっと曲げたらすぐ林の中に入って大変だったけど、楽しかった。


グリーンとかアチコチに犬やサルが居るし。
教えてもらった配偶者は、キャディーの事を「師匠」と呼び結局このコースを2回ラウンドしたのでした。
今回はロイヤルホアヒン×2、シーパイン、スプリングフィールドとパームヒルズ。
メチャクチャゴルフしたけど、100切れたの1回だけだったなあ・・・。
スワンナプームに着くのが深夜で、ホアヒンに着くのが早朝だから4泊でも実質5日間有るんだけど。
大体中休みを取ってゴルフをするんだけど、今回は配偶者の強い要望もあり、なんと5ラウンド。
5日間全部ゴルフ。
ホテルチェックイン前にラウンドして、最終日はレイトチェックアウトにしてもらってラウンドしてからバンコクへ出発。
強行軍でした。
「近いから」という理由でロイヤルホアヒンへ。
そこで配偶者は運命的な出会いを。
ホテルからトゥクトゥクに乗ってゴルフ場へ。

ホテルから5分。
近い。
コースで受付を済ますと、何故かおっちゃん2人が待ってる。
「荷物持ちかな」と思うと、なんとキャディーだと。
結構長いことタイでゴルフやってるけど、おっちゃんのキャディーは初めて。

で、配偶者に付いたキャディーは「プラヤド・マークセンに教えたことも有る」と言いつつ、配偶者に手取り足取り教える。
打ってから「今のはダメだ!もう1回」とやったりしてる。

その間にこっちはボーっと待ったりして。
楽しかったからいいけど。
ロイヤルホアヒンは公園の中にゴルフ場が有るような独特な感じで、ちょっと曲げたらすぐ林の中に入って大変だったけど、楽しかった。


グリーンとかアチコチに犬やサルが居るし。
教えてもらった配偶者は、キャディーの事を「師匠」と呼び結局このコースを2回ラウンドしたのでした。
今回はロイヤルホアヒン×2、シーパイン、スプリングフィールドとパームヒルズ。
メチャクチャゴルフしたけど、100切れたの1回だけだったなあ・・・。
ホテルのアップグレード [旅行]
少し前に行った香港でもそうだったし、去年のホアヒンとバンコクでもそう。
ナニがそうかって、ホテルのアップグレードなんですが。
今年のタイ旅行も、ホアヒンではセンタラ グランド ビーチ リゾート & ヴィラズ ホアヒン に4泊。
バンコクではパトゥムワン プリンセス に1泊。
去年に引き続き、今年もどっちのホテルもアップグレードしてくれてたのでした。
まあ、毎年泊まってるからやってくれるんだろうけど。
香港は初めてのホテルだったけれど。
ホアヒンのセンタラグランドはねえ、低層階でミドリがいっぱいで、メチャクチャいいホテルなのです。

部屋には毎日お菓子とか果物のサービス有り。

ベッドがデカいのはいいんだけど、スゴイ高かったな。
座っても足が届かない、床に。
朝ごはんも安定の美味しさだけど、好きな果物を選んで作ってもらうスムージーはメチャ旨かったな。
来年もまた泊まりたいけど、今年ホアヒンでバイクで走ってたら、昔泊まってたけど潰れてたマリオットホアヒンが復活してた!
バイク運転中で写真撮れず。
オシャレにモダンになってて、ちょっと良さそうだったなあ。
来年は一度泊まってみるかな。
BKKのホテルはもう結構ずっとパトゥムワン プリンセス ホテル。
ホテルは70点だけど、立地が100点。ホテルにあるフィットネスも100点なのです。
朝ごはんはイマイチだけど、1泊だけだしね。
ここのフィットネスは有料のスポーツジム。
めちゃくちゃ広くてマシンもフリーウェイトもいっぱい。
やっぱジムはいいね。


ホテルの部屋もムダに広い。

冷蔵庫にフリードリンク(ビール含む)有り。
どっちもいいホテルです。
オススメです。
ナニがそうかって、ホテルのアップグレードなんですが。
今年のタイ旅行も、ホアヒンではセンタラ グランド ビーチ リゾート & ヴィラズ ホアヒン に4泊。
バンコクではパトゥムワン プリンセス に1泊。
去年に引き続き、今年もどっちのホテルもアップグレードしてくれてたのでした。
まあ、毎年泊まってるからやってくれるんだろうけど。
香港は初めてのホテルだったけれど。
ホアヒンのセンタラグランドはねえ、低層階でミドリがいっぱいで、メチャクチャいいホテルなのです。

部屋には毎日お菓子とか果物のサービス有り。

ベッドがデカいのはいいんだけど、スゴイ高かったな。
座っても足が届かない、床に。
朝ごはんも安定の美味しさだけど、好きな果物を選んで作ってもらうスムージーはメチャ旨かったな。
来年もまた泊まりたいけど、今年ホアヒンでバイクで走ってたら、昔泊まってたけど潰れてたマリオットホアヒンが復活してた!
バイク運転中で写真撮れず。
オシャレにモダンになってて、ちょっと良さそうだったなあ。
来年は一度泊まってみるかな。
BKKのホテルはもう結構ずっとパトゥムワン プリンセス ホテル。
ホテルは70点だけど、立地が100点。ホテルにあるフィットネスも100点なのです。
朝ごはんはイマイチだけど、1泊だけだしね。
ここのフィットネスは有料のスポーツジム。
めちゃくちゃ広くてマシンもフリーウェイトもいっぱい。
やっぱジムはいいね。


ホテルの部屋もムダに広い。

冷蔵庫にフリードリンク(ビール含む)有り。
どっちもいいホテルです。
オススメです。
